| 保管上の注意 |
| 1. |
保管時のそり。ねじれの発生を防ぐ為に、右図の用に平置きにして保護板をあてて下さい。立て置きの場合は、必ず両側に保護板をあてて保管して下さい。長期間の保管をする場合は必ず平置きにして下さい。 |
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| 2. |
直射日光のあたる場所や、湿度の高い所はさけて保管して下さい。 |
| 3. |
開封したままで保管されますと、吸湿・乾燥を生じ、性能の低下や、そり・ねじれの原因となりますので再梱包をして保管して下さい。 |
| 4. |
フェノール樹脂積層板を機械加工したあと切断面
などは、防湿処理をおすすめします。 |
| 使用上(加工上)の注意 |
| 1. |
フェノール樹脂積層板には方向性があり、縦方向と横方向では特に寸法伸縮、機械強度面
に於いて差が出ますので、加工時には確認して下さい。 |
| 2. |
積層板(厚板)は、層に垂直方向と層に平行方向では機械強度が異なります。層に垂直方向での加工方法をおすすめします。 |
| 3. |
積層板(ポリカーボネート樹脂板)は種類、板厚により、打抜き温度が異なります。加熱ムラ等を生じない様に、均一に適正温度で、パンチング加工を行って下さい。 |
| 4. |
製品を取り扱う場合、保護手袋等の着用をおすすめします。 |
| 5. |
切断加工・穴あけ加工・切削加工など粉じんが発生するおそれがあり、粉じん等が飛散しないよう、集じん(ダクト)装置の設置をおすすめします。 |
| 6. |
加工時の粉じん等が直接皮膚や喉にふれますとかゆみや刺激を覚えることがあり、防じんマスクや保護メガネなどの着用をおすすめします。 |
| 7. |
取扱中に粉じん等が目に入った場合は水で洗い流し、医師の診断を受けて下さい。 |
| 8. |
材質により、加工中に臭気を発生する場合があり、気分が悪くなった時は、医師の診断を受けて下さい。 |
| 9. |
取扱い後は、うがいや手洗いを十分に行って下さい。 |